Apple Arcadeで見つけた「パターン合わせ」というゲームを紹介します。いたって地味なジグソーパズルのような塗り絵のようなゲームです。心穏やかに何かに興じたいときに最適です。
マインドマップ作成アプリのXMind 2020を紹介します。マインドマップを作成するだけでなく、議事録やハイレベルサイトマップの作成にも使えそうです。UIも洗練されており、使いようで生産性が爆上がりしそうです。
webサイトにGoogleマップを埋め込むというとき、必ず「お金がかかる」と誤解している人が多いので、無料でwebサイトにGoogleマップの地図を埋め込む方法を紹介します。経路表示も無料でできます。
2020年1年間に購入したApple製品について「満足度・総出費・変わったこと」という観点で振り返ってみようと思います。メインマシンを変えたにもかかわらず、個人的には、よくこの金額で収まったなという印象です。そしてそれぞれの製品についての満足度もとても高いです。
CMSの要件定義について話をします。CMSは、ある意味裏側の仕組みの話なので、プロジェクトの初期段階では「何を使うか、何ができるか」程度で具体的な話が出ることが少ないように感じます。ただ、大枠での想定は押さえておいた方が良いですよ、という話です。
webサイトの画面設計におけるコンポーネント定義の話です。コンポーネント定義とはページを構成する要素をパーツ化することです。コンポーネント化により、サイトの分かりやすさ、統一感、更新性が高まります。設計の初期段階で、「このパーツがこのサイトを構成する要素のすべて」と定義してしまうのです。
ノートやメモを紙ではなく、デジタルで取ることのメリットを紹介します。iPhone、iPad、Macを使ってクラウドでデータ管理することで「前に書いたメモどこだっけ?」ということがなくなります。あとで振り返ることができるメモ術です。
「デザイン」というワードの危うさについて説明します。デザインというワードには、設計という意味と意匠(装飾的な意味)の2つがあり、webサイト制作の現場でこのワードは混在されがちなので気をつけましょうという話です。
CMSでページを作ると言ってもパターンは1つではないですよ、という話です。サイトオーナーはCMSのテンプレート開発も含めて制作会社に依頼する場合、CMSを使ってどのようにページが更新されるのか正しく把握をしておく必要があります。
Backlogのプロジェクトでやりとりしたメッセージを記録として求められることがあります。今回はそのやり方を説明します。簡単です。
デザイン趣意書を作るとなったときにちょっと気になったことがあるので、そのメモ書きです。要はデザイン趣意書って誰が書くのか、という話です。結論としては、設計者が書かないと薄い内容になりがちなので気をつけましょう、という話です。
コンテンツマップについて話します。コンテンツマップはサイトマップとは微妙に違い、仕様ではなく、webサイトの作り方そのものを定義するものです。お見積と同時に提示することで制作スコープの齟齬が起きるリスクを軽減できます。
今回はWBSについて話をします。WBSはWork Breakdown Structureの略で、作業分解構成図と言われています。WBSはスケジュールでもなくサイトマップでもありません。発生するタスクすべてを洗い出したものです。
カスタマージャーニーの定義はやろうと思ってもなかなかできていないことが多い。それは結局設計者の主観で終わってしまっているから。今回は、カスタマージャーニーマップを定義するための、ユーザーインタビューについて考えてみます。
Apple Watchは時計以外の機能も豊富です。では、どんな機能を一番使っているのか。3年Apple Watchを継続利用している自分が、使っている機能を紹介していきます。
webサイトの設計や運用をされている人に向けて書きます。webサイトのページの階層とディレクトリマップの階層は合うのか、合わないのか。そもそも合わせるべきなのか。そのあたりのことを整理します。結論合わせることは可能ですが、運用負荷、SEO的ことも考える必要がありそうです。
40代のwebプロデューサーが契約しているサブスクリプションサービスを紹介します。月額、年額も記載するので、年間これくらいかかるよなーという参考になればと思います。
Apple Watchを利用した睡眠計測をやってみました。標準のヘルスケアアプリ、AutoSleep、Somnusこの3つを使いました。睡眠の質を改善することは、日中のパフォーマンスに大きく影響します。一度自分がどういう睡眠をしているか把握することは改善の1つのステップとして意義があると感じました。
インタビューの極意というタイトルですが、広くビジネスマンの参考になる情報だと思います。準備する。相手をリスペクトする。相手を巻き込んで共に成功に向かう。ビジネススキルというか人間力とも言えそう。
Macのファイル操作、ファイル転送アプリケーションForklift3について便利だと思うポイントを紹介します。標準のFinderアプリだと微妙に使いづらい点を解消できます。何より2ペイン表示できるのが大きいですね。