一連のwebサイト制作のワークフローで押さえるべきポイントなどを紹介。
webサイトの画面設計(ワイヤーフレーム)をXDを使って作っています。その際によく使う拡張機能であるプラグインを紹介します。
webサーバの選定のポイントをまとめます。主にwebディレクターや企業のweb担当者向けの内容です。一般的なコーポレートサイトであればレンタルサーバで十分です。
ディレクトリマップはルールを決めて機械的に作るべき。というお話です。そうすることで、webサイトごとでサイト構造がバラバラになりません。 ルールが統一されるので、運用・更新時に齟齬が生まれづらく、作業スピードがあがります。 SEO的な評価も上がる可能性があります。
「YoutubeとNotionを使うと効率的な英語学習ができます。」というお話です。英語学習のための英語ではなく、自分が興味のある分野の最新知識を英語で理解してしまおう、という試みです。
Adobe XDでテキストの背景に色を敷く方法を紹介します。その際テキストの分量に応じサイズを自動で可変するように設定しておくことができます。
某海外のYoutuberのwebマーケターの方が紹介していたコピーライティング7ステップの内容がわかりやすかったので紹介します。
webサイトのワイヤーフレーム。画像を配置する場合、設計者はどういう画像をいれるべきか、素材は何か、を定義すべき、という話です。
webサイトの画面設計におけるコンポーネントパーツ定義のタイミングは、
主要ページの画面設計を進めながら整理するのが望ましい。収容ページとは?具体的なタイミングとは?というはなしです。
webサイトの見出しについて。H2に入るもの、H3に入るものは何か?文章が入るのか、項目名が入るのか。そのあたりの考え方を紹介します。
webサイトの画面設計書(ワイヤーフレーム)の作り方について。画面は縦と横に広がるのでどうしても2次元的に埋めることを考えてしまいがちですが、ストーリーとして、縦に積むことに集中すると整理がしやすいですよ、という話です。
たぐ(https://twitter.com/tagtaz74)と申します。東京のWeb制作会社でプロデューサーをしています。 早速ですが、先日次のようなTweetをしました。 HTMLのMETAタグ…
たぐと申します。 東京のWeb制作会社でプロデューサーをしています。 webサイトのページを構成する要素をコンポーネントと言ったりします。 見出し、キャッチコピー、リスト、ボタン、画像、画像とテキスト…
今回はWebサイトのSEO対策について解説します。Webサイト制作のお見積、要件定義段階でお客さんとどのような取り決め、握りをしておくべきなのか。 そういうところにお悩みをお持ちのWeb制作会社のディ…
Wordpress.comとは何か、そして無料プランでどこまでのことができそうか、実際にアカウントを作って試してみました。無料だとやはりお試し程度。実際テーマをカスタマイズして独自サイトとして公開するには、ビジネスプラン以上は必須ですね。ただ、クラウドのサービスなのでサーバとかセキュリティとかの問題から解放されるのは大きなメリットです。
一般的にはワイヤーフレーム言われることが多い画面設計。その作り方は設計者(Webディレクター)により様々。 フレームとしての大枠だけを定義したものもあれば、どんなテキストが入るか、どんなイメージ画像が…
Webサイトリニューアル時に、旧サイトのデータの取り扱いについて注意しておいた方良いことを4つ挙げます。要件定義時に十分すり合わせができておらず、プロジェクトの後半になって扱いに困る、という状況を引き起こしかねないので注意が必要です。
今回はWebサイトリニューアル時に行う、「調査・分析」の種類についてお話しします。「調査・分析」はWebサイトリニューアルを成功させるために必須のステップです。
Webサイトをリニューアルするとなったとき、Webディレクターは、Googleアナリティクスの設定についてどのようなことを気にしておくべきでしょうか。私がWebプロデューサーとして多のWebサイトと関わる中でここは押さえておいた方がよさそう、ということをピックアップしておきます。細かい設定のやり方ではなく、要件として認識しておくべきポイントになります。
Webサイトの事故、トラブルが最も起きやすいのは、「公開時」だと思います。そんなWebサイト公開で事故を起こさないために、公開計画を立てるのですが、そのチェックポイントを紹介します。